口ゴボの見分け方は?セルフチェックの方法を解説

「口ゴボの見分け方」について知りたいと考えてはいませんか?

自分の口が口ゴボかどうか気になる方は多いでしょう。

しかし、確認のためにわざわざ歯科医院に足を運ぶのは少しハードルが高かったり、時間的に難しかったりする方もいるでしょう。

そのため、以下のような悩みを持っていたりしませんか?

「自分が口ゴボかどうかをセルフチェックしたい」
「出っ歯とはどう違うの?」
「口ゴボの原因と対策を知りたい」

口ゴボのセルフチェックの方法は顎と鼻先に人差し指を当てて確認する方法や横顔の写真を撮って確認するという方法があります。

そして出っ歯との違いは下顎が出ているかどうかになります。

出っ歯とは上顎だけが突出しているのに対して、口ゴボとは下顎と上顎どちらも突出している状態のことです。

そして口ゴボの原因は骨格のような先天的な要因から指しゃぶりや歯軋りなどの後天的な要因まで考えられます。

そこで今回は以下のトピックについて解説します。

  • 口ゴボのセルフチェック方法
  • 口ゴボと出っ歯の違い
  • 口ゴボの原因

この記事は口ゴボの原因やセルフチェックの方法、歯科医院に相談しに行く前に知っておくべき内容について解説します。

自分が口ゴボかどうか、セルフチェックで確認する方法や歯科医院に相談しに行く前に口ゴボに対する疑問点を解決したい人はぜひ参考にしてください

歯列矯正をご検討中の方はお気軽にご相談ください!

口ゴボのセルフチェック方法

口ゴボのセルフチェック方法は主に3つあります。

どれも自宅で簡単にチェックできるものばかりなので、気になる方はすべての方法を試してみて確認してみてください。

人差し指を当てて確認する方法


口ゴボの確認の一つとして、人差し指を当てて確認する方法があります。

具体的には顎の先端から鼻の先に人差し指を当ててみて、写真のように唇が指にあたると一般的に口ゴボであると言えるでしょう。

一般的に顎先と鼻先を繋いだ仮想の線のことをEラインと呼ばれており、自分のEラインがきれいな直線になってるか確認してみるとよいです。

横顔の写真を撮影して確認する方法

横顔の写真を撮影して確認する方法も口ゴボのセルフチェックとして効果が高いです。

ただし、自分で横顔の写真を撮ろうとするとどうしても綺麗に撮れないので、家族や友人などに頼んで、写真を撮ってもらうようにしましょう。

口を閉じて確認する方法

口を閉じることで自分が口ゴボかどうかを確認する方法もあります。

具体的に口を閉じて、下唇の近くに深い溝が出てきたり、下顎の先端にしわが出てきたりするようなら出っ歯の可能性が非常に高いです。

出っ歯だと唇を自然に閉じられず、無理やり閉じようとすると口の周りの筋肉に余計な力が加わるため、下唇の近くや下顎の先端などに影響が出てくると覚えておきましょう。

口ゴボと出っ歯の違い

口ゴボと出っ歯の違いをしっかりと把握してもらうためにそれぞれの特徴について解説します。

口ゴボと出っ歯をしっかりと把握できれば問題なくそれぞれの違いを把握できるので、まずは理解するところから始めましょう。

口ゴボとは

口ゴボとは口を閉じた状態で、横から見た際に口が出っ張っている状態のことを指しています。

具体的には顎先と鼻先を繋いだ仮想の線であるEラインよりも口先が飛び出ていないかどうかが見分ける基準です。

他にも口が閉じにくかったり、口を閉じた際に下顎にしわができると口ゴボの可能性が高いです。

関連記事:口ゴボの特徴とは?口ゴボかどうか確かめる方法を紹介

出っ歯とは

出っ歯とは、口を閉じた状態で横から見た際に上顎や上の前歯が前に飛び出ている状態のことです。

口ゴボと似た状態を指していますが、2つは明確に異なります。

出っ歯と口ゴボの違いは下顎まで飛び出ているかという点です。

出っ歯とは一般的に上顎の突出なので、下顎は関係ないものの、口ゴボは上顎と下顎の両方が突出している状態を指しています。

そのため、明確に両者に違いはあるものの、自身で見分けるのは難しいケースが多いので歯科医師に相談しに行くのがおすすめです。

口ゴボの原因

口ゴボの原因は大きく先天的な要因か後天的な要因かどうかに分けられます。

具体的に先天的な要因とは親からの遺伝で、骨格が小さかったり、歯並びがどうしても悪くなりやすかったり、虫歯になりやすかったりなどが当てはまるでしょう。

そして後天的な要因とは指しゃぶりや頬杖などの習慣によって顔の骨格が徐々に歪んでいって口ゴボが引き起こされたりします。

関連記事:口ゴボの原因は何?主な原因と改善方法を徹底解説

まとめ

口ゴボかどうかセルフチェックで確認する方法は鼻と顎先に人差し指を当ててみて、口元が人差し指に当たるかどうかで確認できます。

一般的に鼻と顎先をつないだEラインと呼ばれる仮想の線を口元が越えた場合に口ゴボと言われているので、一つの基準として判断するようにしましょう。

よく混合される出っ歯とは下顎が突出しているかどうかの違いで、出っ歯は基本的に上顎だけが突出しているのに対して、口ゴボは下顎も突出してます。

ただし、口ゴボの原因だけは先天的な要因なのか後天的な要因かの判断が難しく、歯科医師に直接診てもらい、その指示にしたがって対策を講じていくしかありません。

そのため、今回紹介した内容をしっかりと理解してセルフチェックもしたら、歯科医院に足を運ぶようにしましょう。

平山脩

コラム監修者

はぴねす歯科・矯正歯科尼崎駅前クリニック 院長 平山脩
岡山大学歯学部卒業後、岡山大学病院総合歯科に勤務。その後、大阪市内の歯科医院に勤務し、はぴねす歯科緑地公園駅前クリニックに勤務。2022年11月、はぴねす歯科・矯正歯科尼崎駅前クリニック院長に就任。