歯列矯正で美人になる理由と歯列矯正の種類・選び方

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SNSで見る整った横顔の友人と自分を比べては、「もう少し口元が引っ込んでいれば」と思いつつも、「高いお金をかけて、思ったほど変わらなかったらどうしよう」「逆に頬がこけて、老けて見えたりしないかな」という不安が先立ち、なかなか決断できずにいる方も多いのではないでしょうか。

歯列矯正は口元の突出感を解消し、フェイスラインやEラインを整えることで、美人度を底上げする効果が期待できます。

本記事では、歯列矯正によって顔の印象が変わる理由を解説します。

美人を目指せる歯列矯正の種類や、自分に合った歯列矯正方法の選ぶポイントもご紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。

歯列矯正で美人になったという声は本当か

歯列矯正によって顔全体のバランスが整い、美人になったと感じる人は多いです。歯並びが改善されると、口元の突出感がなくなって横顔のEラインがきれいに整うほか、フェイスラインが引き締まって小顔に見える効果も期待できます。

また、コンプレックスが解消されて自然な笑顔が増え、表情が明るくなるのも美人な印象を持つ理由のひとつです。

実際に「整形した?」と聞かれるほど印象が変わるケースも珍しくありません。

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歯列矯正で美人になる理由

歯列矯正で美人になる理由は以下の7つです。

  • 横顔のバランスが整うから
  • 噛み合わせが改善されて顔の左右差が整うから
  • 顎の梅干しシワが消えるから
  • 笑ったときに口角が上がりやすくなるから
  • フェイスラインがシャープになるから
  • 人中が短く見え若々しい印象になるから
  • メイクや髪型が映えるようになるから

ひとつずつ解説します。

横顔のバランスが整うから

矯正治療によって前歯をうしろに下げると、横顔の美しさの基準であるEラインが整い、鼻から顎にかけてのラインがきれいになるのが美人になる理由のひとつです。

出っ歯の人は口元が前に突き出ているため、どうしても鼻が低く見えたり、顎が小さく見えたりしやすいです。しかし、口元が内側に引っ込むと、相対的に鼻が高く見え、メリハリのある立体的な横顔美人になります。

噛み合わせが改善されて顔の左右差が整うから

正しい噛み合わせになると、顔の筋肉がバランスよく使われるようになり、左右非対称だった顔の歪みが改善されるのも美人になる理由です。歯並びが悪い状態では、無意識のうちに片方の歯だけで噛む癖がついていることが多く、片側の筋肉だけが発達して顔が歪んで見える場合があります。

歯列矯正によって均等に噛めるようになると、筋肉のつき方が整い、正面から見たときのフェイスラインが左右対称の美しい形に近づきます。

顎の梅干しシワが消えるから

口を閉じたときに顎にできる梅干しシワが解消されると、顎先がつるんと滑らかになり、落ち着いた上品な印象を与えるのも、歯列矯正によって美人になったと感じる理由です。

出っ歯の場合、唇を無理に閉じようとして下顎の筋肉(オトガイ筋)に過度な力が入り、ボコボコとしたシワができます。歯列が整って自然に唇が閉じるようになると、無駄な力が抜けてシワが消え、横顔やふとした瞬間の表情がきれいになります。

笑ったときに口角が上がりやすくなるから

歯並びが整うと、口周りの筋肉の動きがスムーズになり、笑ったときに自然と口角がキュッと上がった笑顔が作れるようになるのも美人になる理由です。ガタつきがある状態だと、唇が歯に引っかかったり、笑顔を作る筋肉がうまく使えなかったりして、引きつったような笑い方になりやすいです。

歯列矯正後は唇の動きを邪魔するものがなくなるため、左右対称に口角が上がり、明るく親しみやすい印象になれます。

フェイスラインがシャープになるから

噛み合わせが整って咬筋(噛むための筋肉)の張りが取れると、エラの張りが目立たなくなり、フェイスラインがすっきりとシャープになります。噛み合わせが悪い人は、特定の筋肉に強い負荷がかかって凝り固まっている場合があり、顔が大きく見えてしまうことも。

歯列矯正によって正しい位置で噛めるようになると、筋肉の腫れが引いて本来の輪郭に戻るため、小顔になったような変化を感じられます。

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人中が短く見え若々しい印象になるから

前歯の角度が整うと、上唇がめくれ上がっていた状態が解消され、鼻の下(人中)の距離が適正に見えるようになり若々しい印象になります。出っ歯で唇が常に引っ張られていると、鼻の下が間延びして見えたり、口元がだらしない印象になったりしやすいです。

歯列矯正によって唇の形が整うと、横から見たときに鼻の下から上唇にかけてきれいなカーブができ、顔全体のバランスがキュッと引き締まって見えます。

メイクや髪型が映えるようになるから

顔の土台である口元が整うと、リップメイクがきれいに映えるようになり、今まで似合わなかった髪型も楽しめるようになります。歯並びが悪いと、派手な色のリップを塗ると口元が悪目立ちするため、メイクを控えめにしている人も多いのではないでしょうか。

しかし、口元のバランスがよくなると、トレンドのメイクも自信を持って楽しめるようになり、

美人になったといわれる機会が増えることもあるでしょう。

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美人を目指せる歯列矯正の種類

単に歯を並べるだけでなく、横顔のバランスや口元の引っ込み具合まで計算して治療計画を立てるには、各矯正方法の特徴を正しく理解しなければなりません。まずは、代表的な4つの矯正方法について詳しく見ていきましょう。

  • 表側矯正|細やかな調整で歯並びと噛み合わせの完成度を高める
  • 裏側矯正|装置の厚みで唇が出ず治療中の横顔も美しく保てる
  • マウスピース矯正|透明で目立たず自身のペースでスマイルラインを整える
  • ハーフリンガル矯正|見える範囲は美しく費用と期間のバランスも考慮する

ひとつずつご紹介します。

表側矯正|細やかな調整で歯並びと噛み合わせの完成度を高める

表側矯正は幅広い症例に対応できるため、機能的で美しい歯並びを作れる治療法です。歯の表面にブラケットという装置をつける表側矯正は、歯科医師が歯の動きを細かくコントロールしやすく、難易度の高い歯並びでもきれいに治せるのが特徴です。

以前は金属の装置が目立ちましたが、現在は透明や白の目立ちにくい装置も選べます。

細部までこだわった噛み合わせを作るのにも適しており、機能美を兼ね備えた口元を目指せます。

裏側矯正|装置の厚みで唇が出ず治療中の横顔も美しく保てる

裏側矯正は歯の裏側にブラケットやワイヤーをつける治療法で、表側矯正のように装置の厚みで口元が前に出ることなく、見た目に配慮して治療が可能です。裏側矯正は装置が完全に歯の裏に隠れるので、大きく口を開けて笑っても他人に気づかれる心配がありません。

また、装置が舌側にあると舌が前に出る癖を防げるため、出っ歯が戻るのを防ぐ効果も期待できます。

歯列矯正をしているのが分かりにくい裏側矯正は、結婚式や成人式など、大事なイベントを控えている人にもおすすめです。

マウスピース矯正|透明で目立たず自身のペースでスマイルラインを整える

マウスピース矯正では、透明なマウスピースを交換しながら少しずつ歯を動かすため、周囲に気づかれずに美人を目指せます。マウスピース矯正はワイヤーを使わないため、笑顔の邪魔をせず、大切な食事や撮影のときは自分で取り外せるのがメリットです。

装着時間を自分で管理する必要がありますが、従来の矯正に比べて痛みや違和感が少なく、快適に過ごせます。マウスピース矯正の場合、ホワイトニングと同時に進めることも可能で、歯並びと白さの両方を手に入れたい人におすすめの治療法です。

ハーフリンガル矯正|見える範囲は美しく費用と期間のバランスも考慮する

ハーフリンガル矯正は、目立つ上の歯は裏側に、唇で隠れやすい下の歯は表側に装置をつける、審美性とコストパフォーマンスを両立させた方法です。上下とも裏側にするよりも費用を抑えつつ、他人から最も見られる上の歯は裏側矯正と同じように隠せます。

ハーフリンガル矯正は、見た目の美しさと予算のバランスを取りたい人におすすめの選択肢です。

自分に合った歯列矯正方法を選ぶポイント

自分に合った歯列矯正方法を選ぶポイントは、以下の5つです。

  • 矯正装置が外から見えない目立ちにくさを重視する
  • 無理のない範囲で支払える予算・費用から検討する
  • 結婚式や就活などのイベント・治療期間に合わせる
  • 自己管理ができるかやライフスタイルとの相性を見る
  • 自分の歯並びや骨格が適応範囲内かどうかを確認する

ひとつずつご紹介します。

矯正装置が外から見えない目立ちにくさを重視する

仕事やプライベートで周囲に気づかれずに歯並びを治したい人は、透明なマウスピース矯正や歯の裏側に装置をつける裏側矯正を選びましょう。

接客業や営業職のように人と会う機会が多い仕事をしていると、金属のワイヤーが口元で見えるのをストレスに感じる場合があります。マウスピース矯正や裏側矯正といった目立ちにくい治療法の場合、治療中も口元を隠さずに自然な笑顔で過ごせるため、精神的な負担を減らしながら治療を進められます。

無理のない範囲で支払える予算・費用から検討する

トータルの治療費が自分の生活を圧迫しないかを確認し、デンタルローンや院内分割が利用できるかも含めて治療法を検討しましょう。一般的に、表側のワイヤー矯正は比較的費用が抑えられますが、裏側矯正やマウスピース矯正は特殊な技術や装置が必要なため高額になる傾向があります。

「美人になりたい」という一心で無理なローンを組むと、そのあとの生活が苦しくなってしまうため、カウンセリングで総額の見積もりを出してもらい、最後まで無理なく支払えるプランを選びましょう。

結婚式や就活などのイベント・治療期間に合わせる

結婚式や成人式、就職活動といった人生の大きなイベントが控えている場合は、その日までに装置が外せるか、あるいは目立たない状態にできるかを逆算して選びましょう。たとえば、部分矯正なら数カ月で終わることもありますが、全体矯正だと2年から3年かかります。

マウスピース矯正の場合、イベントのときだけ自分で外すことも可能ですが、ワイヤー矯正は簡単には外せません。

大切な日に最高の笑顔でいられるよう、ゴールから逆算してスケジュールを組むのが大切です。

自己管理ができるかやライフスタイルとの相性を見る

自分で決めた装着時間を守る自信があるか、毎食後の歯磨きを徹底できるかといった自己管理能力も、矯正方法を決める判断材料になります。マウスピース矯正は取り外しができる反面、1日20時間以上装着しないと歯が動かないため、ズボラな性格の人には不向きかもしれません。

一方でワイヤー矯正は装置が固定されているため、自己管理は楽ですが歯磨きが難しくなるデメリットがあります。

自分の性格や普段の忙しさを振り返り、無理なく続けられるスタイルを選びましょう。

自分の歯並びや骨格が適応範囲内かどうかを確認する

希望する矯正方法があったとしても、自分の歯並びや骨格の状態によっては、医学的にその治療法が適応できないケースがあることを理解しておきましょう。たとえば、重度の出っ歯や骨格のズレが大きい受け口などは、マウスピースだけでは治せず、ワイヤー矯正や外科手術が必要になる場合があります。

無理に適応外の方法でおこなうと、歯が動かないだけでなく、噛み合わせが悪化するリスクもあります。

精密検査の結果をもとに、医師と相談して最適な方法を決定するのが大切です。

まとめ

歯列矯正は、歯並びだけでなくEラインも整え、顔立ち全体を美しく洗練させる効果があります。自分に合った治療法で進めると、コンプレックスが解消されて笑顔に自信が持てるようになるでしょう。

「もっと早く始めればよかった」という声が多い治療だからこそ、まずはカウンセリングで自分に合った治療法を見つけましょう。

当院では、年間症例数が豊富な医院のみに与えられるインビザライン・ダイヤモンドプロバイダーとしての実績を活かし、横顔のEラインや全体のバランスまで考慮した矯正治療をご提案しています。

「自分にはどの方法が合っているの?」「費用はどれくらい?」といった疑問を解消できる無料矯正相談を随時実施していますので、ぜひお気軽にご相談ください。

無料相談受付中!お気軽にご連絡ください

平山脩

コラム監修者

はぴねす歯科・矯正歯科尼崎駅前クリニック 院長 平山脩
岡山大学歯学部卒業後、岡山大学病院総合歯科に勤務。その後、大阪市内の歯科医院に勤務し、はぴねす歯科緑地公園駅前クリニックに勤務。2022年11月、はぴねす歯科・矯正歯科尼崎駅前クリニック院長に就任。

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