ワイヤー矯正(表側矯正)
はぴねす歯科・矯正歯科のワイヤー矯正の特徴
はぴねす歯科・矯正歯科 尼崎駅前クリニックの矯正治療の特徴をご紹介します。
ティップエッジテクニックで痛みが少なく期間を削減
当院では、歴史あるエッジワイズ法とベッグ法をもとに進化した「ティップエッジ」テクニックと呼ばれる矯正手法を採用しています。
ティップエッジテクニックは、従来の矯正治療よりも「痛みが少なく」「治療期間が短いこと」が大きなメリットであり、従来36か月かかった治療が18か月から22か月と大幅に短くすることができます。
日本では、ティップエッジテクニックで治療をする歯科医院はまだ少ないですが、欧米では普及がどんどん進んでいる治療法です。
ホワイトワイヤーで目立たず矯正可能
ワイヤー矯正で金属のワイヤーやブラケットが目立ってしまうのに抵抗ある方には、ホワイトワイヤーやホワイトブラケットの目立たない矯正治療が可能です。
ワイヤー矯正と同様、さまざまな症例に適応できるので、人気の治療法です。
しかし、ホワイトワイヤーのコーティングがはがれてしまうことがあることがデメリットとなる治療です。
マウスピース矯正のリカバリーも可能
マウスピース矯正だけでは治療できない症例に対しても、ワイヤー矯正を組み合わせることで治療可能になったり、マウスピース矯正中にマウスピース型矯正装置があわなくなってしまったときに、ワイヤー矯正でリカバリーすることも可能です。
2つの治療法ができるからこそ、より安心して治療をうけることができます。
ミニインプラント(アンカースクリュー)を利用した矯正も可能
当院では、矯正用のミニインプラントを使った矯正治療が可能です。
矯正用のミニインプラントを使える医院は限られており、ミニインプラントを利用することで、患者様にさまざまなメリットがあります。
- ガミースマイルの治療に非常に効果的
- 治療期間を短縮できる
- 奥歯だけの部分矯正も可能
- 正中と呼ばれる歯並びの中心がずれている場合の治療が可能
ワイヤー矯正のメリット・デメリット
マウスピース型の矯正装置であるマウスピース矯正と比較してのメリット、デメリットを紹介します。
メリット
ワイヤー矯正のメリットをご紹介します。
- 適応できる症例の範囲が広い
- 取り外しが不要
- 微調整が得意
- 比較的治療期間が短い
デメリット
ワイヤー矯正のデメリットをご紹介します。
- 装置が目立ちやすい
- 固いものや、お餅など食事に制限がある
- 金属アレルギーの場合、適応できない場合がある
- 歯磨きがしづらい
- 取り外しができない
ワイヤー矯正の治療費用
当院のワイヤー矯正の治療費用をご紹介します。
ワイヤー矯正 部分矯正 | 330,000円(税込) |
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ワイヤー矯正 フル矯正 | 770,000円(税込) |
その他の料金については、こちらをご確認ください。
医療費控除
医療費が1年間で一定以上の金額を超える場合、医療費控除を利用できる可能性があります。
デンタルローン
自由診療を無理なく分割払いできるデンタルローンがご利用できます。
Tポイントがたまります/最長84回払いで無理なく支払い/全額医療費控除の対象
その他の矯正メニュー
よくある質問
ワイヤー矯正とマウスピース矯正はどっちが良いですか。
それぞれ長所と短所があり、患者様の希望や生活習慣、お口の中の状況によってどちらが良いかは変わってくると考えています。症例によっては組み合わせて治療する場合もあり、どちらが良いというよりも、自分にとって一番良い方法を患者様ご自身で考えることが大切だと考えています。
ワイヤー矯正はどのような仕組みで歯を動かすのですか。
ワイヤー矯正は、マウスピース矯正と同じで、歯に直接力を加え続けることで歯を動かしていきます。この力を矯正力と呼びます。歯に一定の方向に力を加えることで、動かす方向にある”歯が埋まっている骨”が溶け、逆側の骨が新たに作られていきます。この仕組みを利用して歯の矯正をおこなっています。
ワイヤー矯正中の歯磨きの仕方についてお聞きしたいです。
ワイヤー装置と歯の間をしっかり磨けるように、ななめ上から45度、下から45度の角度で磨くようにしましょう。
必要に応じて歯間ブラシや先の細い歯ブラシを使って磨き残しのないようにしてください。
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